クリエーター;大山 剛

身につけた時や外した時の “宝飾の美しさ” を空想的にイメージし3Dでデザイン。また心地良いと感じる形状 “着け心地感” にもこだわり、その人にあったジュエリーを創作している。手描きのデザイン画から宝飾に特化したCADシステムをいち早く導入し、イメージ通りのジュエリーが出来上がることに力をそそぐ。

これまでお客様との接点の中で数点のデザイン画だけで納得していただくことの多少なりともギャップを感じており、このCADシステムに出会った事でより繊細で安心出来るジュエリーリフォームがお届けできることを確信している。
これはイメージされたジュエリーをモニター画面で360度どの方向からでも自由自在に確認でき、完成後のイメージもどんどん膨らんでいくもの。そのCADデータを3Dプリンター(造型機)に繋ぐことで精密な原型が出来上がり、特にデリケートなジュエリーリフォームなどではお客様の仕上りの不安を取り除き、また満足してもらうことを一番大切にしている。

先代からの教えのなかで 今 自分が存在してる ということを 実感 そして “この宝飾の仕事の楽しさを教えてくれたこと” に 感謝。
記念日や嬉しかった時に宝飾品を手にとる、 また 一つの区切りとして 求める方 ー どの時も、人は 前向き
その時、自分が関わることができるって
素晴らしいことです!

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大山 剛 ; プロフィール

 

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⚫️デジタルジュエリー協会 公認デザイナー



-業界新聞 連載コラム-担当しています。

(※以後、連載記事は、こちらをクリックしてくださいませ。→会社WEBサイト https://ephana.co.jp/

 

”時計・貴金属・眼鏡 -業界新聞-”でコラム枠いただきました。 2016,11,25発行

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自分がしていることなら、少しは書けるかも! と、受けました。

一歩、一歩着実に…。しかし、全体の流れは、激変しています。3Dでデザインするということはどういうことなのか!から始まり製作事例、今後の展望など

気ままに進めてみます。

 

”時計・貴金属・眼鏡 -業界新聞-”で紹介いただきました。 2015,11,25

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JJAジャパンジュエリーデザインアワード2015 入選「古のたわむれ」←クリック

 

 

”時計・貴金属・眼鏡 -業界新聞-”で紹介いただきました。 2015,10,25

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スクールを正式に立ち上げました。←クリック


-取材歴-

●宝飾専門雑誌 ジャパンプレシャス(矢野経済研究所 発行) 2015 Autumn No.79 、2015年8月発売。

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↑ 最新(テイスト別)ブライダルリング図鑑 P68、Mコレクション、オーダーメイド

二人の名前をカジュアルユースにした新感覚交換リング!

 

高松商工会議所 ” Infomation takamatsu 6 ” 2015.6.11

で紹介いただきました。

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DMM.make公認クリエイター登録なりました。2015.2.5

●3wiseMonkeys

3monkeys

DMM.make ポートフォリオ に登録しました。

(いわゆる 依頼者とモノづくり専門クリエイターが出会う場。

DMM.makeの審査を通り抜けた公認クリエイターの作品を一部掲載し

お仕事に応じて最適なクリエイターをご紹介*致します。)  との事!!

これからの ものづくり

デジタルな面を最大限 活かし

3DCAD/3Dプリンターでさまざまな分野の案件 が待ち受けています。